アメリカのブレインストーム社の治験、全3回の幹細胞の加工、注入が終わりました。

治験で本当の治療、ブラシーボではない可能性が50%。

本当の治療であっても効果は5割程度の人に現れるということです。

良一君の現在の様子ですが、

改善が見られることもあり、手や足の動きがよくなりました。

しかし、呼吸の改善がないので、すぐ疲れてしまい、リハビリも厳しいということです。

こちらの治験は6月で終了するので、新たな幹細胞治療を探しているところです。

 

 

私たちに協力していただいているALS協会群馬支部の副支部長、山口さんの息子さんがニューヨークで活躍しているということがニュースになりました。

https://news.yahoo.co.jp/byline/yonezawaizumi/20200422-00174448/

私たちに活動に協力していただいている猫の版画で有名な版画家の大野隆司さんが、人々を勇気づけようと新型コロナウィルスに関する作品を制作しました。多くの人に届けたいということで、本人の許可をいただき、掲載しています。

画像は非営利であれば、「ご自由に使用してください。」ということです。

大野隆司さんがデザインしてくれたTシャツの通信販売が始まりました。

アートギャラリーミューズさんが協力してくれます。

https://www.agmuse.co.jp/item/c44/c228/  ←こちらをクリック

 

大野隆司さんは猫の版画で有名な方で、東日本大震災など様々なボランティア活動をしています。

熊本震災の支援の記事

今回、快く引き受けてくださいました。本当に感謝しています。

 

ALSへの支援でアイスバケツチャレンジがブームとなって5年が経ちました。

アメリカのABCニュースでは、その後の患者の状況を追った番組を放送しました。

以下、youtubeに載せられたものの要約です。

 

最初と最後に出て来るバイクに乗っている男性は良一君と同じ治療を1年前に受けたALS患者でペットボトルも開けられない状態から再びバイクに乗れるまで回復しています。

登場する女性はボディビルダーで覆面警察のALS患者です。

ブレインストーム社の治験は対象外になってしまいました。

日本で開発された薬を使用していますが、効果は実感できていないようです。

続編のパート2は放映されたら紹介します。